ルーマニアがメニーメニー

ルーワールドがスパーク中!

1990年代前半に「くどい」キャラクターでブレークした後、しばらくはテレビで見かけることもなかったが、ここ最近クドすぎる本人のブログが話題となり再び脚光を浴びて、テレビにも再登場してきている。

そんななかルーマニアと呼ばれるルーファンがメニーメニー増殖中だ♪

この今回のブレイクがいつまで続くかは、疑問だが、本人は演劇活動にも熱心のようなので、なんとなく竹中直人とキャラがダブるような気もする。

この世の中は、眼に見えない「バランス」というものが支配していると思われるが、ルー大柴のようなタイプは、サッカー日本代表の元監督、フィリップ・トルシエや前首相の小泉純一郎、はたまた、いっときは時代の寵児と呼ばれたホリエモンなどと同様、「過ぎたるは及ばざるが如し」などという格言や「出る杭は打たれる」という格言が表すひとつの世の中の本質であるところの「バランス」を、強烈なキャラクターなどで崩し、「出過ぎた杭は打たれない!!」を地でいくタイプであると思われる。


多かれ少なかれ、時代の流れを作っていくのは、こういう「出過ぎた杭は打たれない」のタイプに属する人たちだ。しかし、ここで注意が必要。。「出過ぎた杭は打たれない」のタイプの人々はその過程で、かなりまわの「バランス」を守ろうとする人たちの思いを踏みつけてきているハズで、多くの人たちに恨まれている可能性がある。


そこで「出過ぎた杭は打たれない」タイプの人たちは、ある程度まわりの「バランス」を崩し、自分が注目を浴びたり、自分の主張が通るようになったら、徐々に反対派の意見をとりいれるようにしていくようにしないと、後々大きなしっぺ返しを食らう恐れがある。そうホリエモンのように。。


ルー大柴は、もともとそんなに嫌われるタイプではないとは思うが、そのくどすぎるキャラから毛嫌いする人も少なからずいる。しかし「みんなのうた」にも起用された自身のCDがきっかけでワンガリ・マータイが提唱したMOTTAINAIプロジェクトに賛同する姿勢などは、本人が単なる「出過ぎた杭は打たれない」タイプに陥らずに、「ギャーギャーうるさいけど、結構いいこともするんじゃん!」的なバランス調和姿勢が見て取れて、とてもよいと思う。

こうなってくると、だんだん皆から愛されるキャラクターになり得るわけだ。

「出過ぎても、出過ぎても、意外に真面目」
こういうキャラクターは最終的に許される。
世の中そういうものなのかもしんない。


ちなみに、ルー大柴の「ルー」はカレーが好きでカレーの「ルー」から命名した!ってわけではなくて、本名 大柴 亨(おおしば とおる)、の「とおる」のルーから取ってるらしい。

Excite エキサイト : 芸能ニュース

タレント、ルー大柴(53)が5日、東京・新宿の紀伊国屋書店で「ルー語大変換」の発売記念イベントを行った。英語を織り交ぜたルー独特の言い回しが若者に受け、若手著名人の間でも「ルーマニア」が急増中。今回は「青菜に塩」を「青菜にソルト」など、ことわざや童話をルー語に変換した本を出版した。ルーは「53歳での再ブレークしたディスイヤー(今年)はサプライズ(驚き)」「ルーがダウン(落ちぶれた)とシンク(考えている)人。そうはさせません」と話していた。
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by shin1sa | 2007-08-06 18:44  

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